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もてぎ K−TAIレポート(2005/8/7)
プロローグ
これより、我々、WELLSTONE KART CLUBのK-TAI参加報告をする。
本報告は、記憶をたよりに、過酷な長時間耐久レース振り返ったものなので、いくつかの誤記や記憶違いがあるかもしれないので、はじめに了承していただきたい。
今年も、去年に懲りず、我々、WELLSTONE KART CLUBも、熱い日にエントリーした。チーム名「WELLSTONE KTAI01」は受理され、我々のミッションは始動した。ゼッケンは#94。
本ミッションの目標は、勿論、「優勝」の2文字。
今年は、昨年と同じドライバーで、
- 塩原弘志
- 茂木孝幸
- 勝股康太
- 石井佳昭
- 西村直哉
(ドライバー登録順)
という、ラインナップである。マシンは、KOSMIC T-8にROTAX MAXと、昨年から同じ組み合わせである。
今年の目標としては、ラップ数を昨年の最多ラップ数の161ラップから5ラップ多い166ラップとした。
また、昨年のマシンでのラップタイムは悪くなかったが、いくつかの欠点もあったので、いくつかの強化を行う必要があった。その為のタスクとして、我々は3つのポイントをおいた。
- 空力パッケージの強化
- セッティングの煮詰め。
- ピットクルーの強化
フロントスポイラーを、空力効果の高いものに換え、補助的に一部しかなかったアンダーパネルを、底面をアルミと樹脂のコンポジット素材で、全部覆う形とした。昨年と比較して、トップスピードと燃費の向上を狙ったパッケージとした。
昨年は、キャブレターセッティングが合っていなかったこともあって、燃費が悪かった。そのため、いくつかのレースシュミレーションから最適なセッティングを導き出した。
昨年は、ピットクルー不足で、ピットイン時間が長くなってしまう問題があった。その点を踏まえ、4名のピットクルーを専属で確保した。石井利久 代表を、監督とした計10名の強力なチーム体制を敷いた。
今年の特徴は、このフロントスポイラー。昨年のスポイラーより空力に優れ、ドライバーに当たる風がかなり軽減されている。
全体を覆うアンダーパネルは、アルミと樹脂の複合材。軽量で強度がある。建設資材の流用で、低価格なのが魅力だ。
これにより、車体下の整流効果が得られ、グランドエフェクトも期待できる。
ちなみに、昨年は、ベニヤ板であった。
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